2匹のゴールデンレトリバーと暮らした、おばちゃんのブログ
一頭は老衰で。もう一頭は、悪性黒色腫で虹の橋へと旅立ちました。
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 私って変? | main | 誰かが呼んでる?!! >>
聞こえるはずの無い 話し声
今から8年前、2月27日の朝早く母が亡くなりました。
その時の事は、『ESSAY』の中の、『母の思い出……(最後の入院)』を、お暇な時にでも読んで頂けたら嬉しいです。

病院から母を実家に連れて帰り、その日の夜は実家で仮通夜でした。
母の姉妹や甥や姪・・ 何年も顔を会わせない顔ぶれが揃いました。
母の遺体の側で、叔母や従姉妹達と積もる話を深夜までしました。
男達は茶の間へ布団を敷き、それぞれにごろ寝をし、
女達はお座敷の母の側で、代わる代わるに仮眠を取りました。
みんなが寝てしまって、深夜の2時頃だったでしょうか?
男達がぐっすり眠っているはずの茶の間から、賑やかに話し声が聞こえてくるのです。何を話しているんだろう?と、耳を澄ませてみたけど聞き取れません。
でも・・はっきり人の声だと分かるのです。
誰が起きてるんだろう? お座敷に居る他の者は聞こえないと言います。
茶の間に行って見たけど、みんなぐっすりと眠っています。

私は・・きっと母の両親や祖父母達が母を迎えにやって来てるんだ。
そう思えてなりませんでした。
結局・・ その声の主達の事は分からないまま、
次の日の朝がやってきました。

本通夜は、平安祭典の式場で多くの人に参列して頂き、
葬儀には300人以上の方々の参列がありました。
母の偉大さを改めて感じた、母の最期の花道でした。
COMMENT









Trackback URL
http://blog.momoko126.lolipop.jp/trackback/164520
TRACKBACK